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入院について

入院について|代官山バースクリニック|渋谷区代官山にある産科クリニック

入院について

入院準備

入院する際にお持ちいただくもの

  • 母子手帳・診察券・保険証
  • 前開きブラジャー
  • 生理用ショーツまたは産褥用ショーツ日数分、生理用ナプキン(多い日用)
  • 日用品(洗面用具、お化粧品類)
  • 赤ちゃんの退院時のお洋服

クリニックでご用意しているもの

  • バスタオル
  • フェイスタオル
  • シャンプー
  • トリートメント
  • ボディーソープ
  • ハンドソープ
  • ヘアドライヤー
  • 円座
  • 授乳クッション
  • スリッパ
  • パジャマ
  • 歯ブラシ

詳しくはこちら

お産セット

産後すぐに必要なグッズは当院にてご用意しております。

  • 授乳用ブラジャー 1枚
  • 母乳パッド
  • 産褥ショーツ 2枚
  • 産後用ナプキン
  • 骨盤ベルト
  • 直後パット 1個
  • 赤ちゃんのおしりふき 2個
  • 臍帯(さいたい)箱

入院の時期・連絡方法

お産のはじまるサイン

出産を知らせるサインは「おしるし」と呼ばれる血液分泌物が排出されること、「陣痛」、そして「破水」の3点です。陣痛は、まず前駆陣痛と呼ばれる生理痛のような痛みがあります。これは本格的な陣痛になる前のウォーミングアップです。破水は胎児を包んだ膜が破れ、中の羊水が流れ出てくること。陣痛がしっかり来るようになってから起きます。ただし、前期破水といって陣痛がくる前に破水することもあります。陣痛が短い間隔になってきたり、破水のような症状があったり、受診しようか迷うようなことがあったら、遠慮せずにご相談ください。

陣痛

子宮が収縮して赤ちゃんを押し出そうとしている状態のときに起こる痛みです。不規則な前駆陣痛から始まり規則的な陣痛に。おなかが張ったり痛んだりします。

前駆陣痛

前駆陣痛とは、本格的な陣痛(分娩陣痛)が始まる前、一般的には臨月に入り分娩が近づいた時期にみられる陣痛です。前駆陣痛は分娩陣痛と違い、周期が不規則で、痛みも強くなったり、弱くなったりして、多くはしばらくすると収まってしまいます。

来院の目安

陣痛が始まってから分娩になるまでの時間は初産婦さんと経産婦さんで異なります。病院から「早めに来るように」など、特に指示を受けていなければ以下の時間が1つの目安です。

初産婦さんの場合 陣痛の間隔が10分おき
経産婦さんの場合 陣痛の間隔が15分おき

「陣痛かな?」と思うような痛みが現れたら、まず陣痛の間隔を測りましょう。痛みが始まった時間と痛みが続く時間をメモして、陣痛がどのくらいの間隔で来ているかを測ってください。病院に連絡をしたときに、「いつごろから規則的になったか」「現在、どのくらいの間隔か」などを聞かれるので、メモをしておくと落ち着いて答えられます。不安な場合は、あまり我慢せずにお電話でご相談くださいね。

クリニックの連絡先

木曜日を除く月~土曜
9:30~20:00

日・祝
9:30〜17:00

代官山ウィメンズクリニックへご連絡ください。

TEL 03-6416-1358

夜間医師緊急連絡先

TEL 080-5602-0732

※緊急時に使用する電話のため、それ以外の場合にはTEL 03-6416-1358(代表)にご連絡ください。
※必ずご本人がお電話ください。

入院中のスケジュール

面会時間 10:00~20:00

入院中のお願い

  • 平日、休日ともに時間は同じです。
  • ご出産後はまだまだ疲れが残っています。ご面会はなるべく短時間にし、十分な休養を取るようにしましょう。
  • 感染症予防のため、体調のすぐれない方の面会はご遠慮ください。

入院生活について詳しくはこちら

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